☆このページでは、霧雨の野望における本多忠勝について詳細に解説しています。
史実での本多忠勝について詳しく知りたい方はwikipediaなどの本多忠勝を調べてください
本多忠勝(ほんだだたかつ)(天文17年-(1548年)- )
松平家家臣。現在は武田軍下三河衆。
ストーリーパートではAct64で初登場。
死なないことに自信があるとの
妹紅の言葉を受けて傷を負わぬことに自信があり、気が合うと言っている。
……気?
信濃守護なので
真田昌幸からすっごい睨まれている可能性がある。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
信濃守護
☆参加合戦
革新能力 |
統率91+10 |
武勇97+10 |
知略74 |
政治60 |
義理94 |
足軽A |
騎馬S |
弓D |
鉄砲C |
計略B |
兵器B |
水軍D |
築城B |
内政D |
|
(Act64現在)
平八郎。徳川の四天王の一人。
名槍「蜻蛉切」を手に家康の片腕として常に傍らで剛勇を振るう彼の姿は「家康に過ぎたるもの」と絶賛された。
素で義龍・信虎並の戦闘力を持つ上に、+10の蜻蛉切と鹿角脇立兜をデフォで所持するため統率・武勇は貫禄の3桁。実績通り、東海最強の武人である。
ちなみに、彼は生涯において一度しか傷を負っていない。ホンダムとかいった奴、前でろ!前だ!
その唯一の傷というものは、晩年に小刀で名前を彫っていて指を切った傷である。
晩年自分の持ち物に名前を彫っている時、誤って手を切ってしまった。
その時忠勝は「俺ももうこれまでか・・・」とつぶやいたと言う。実際にその数日後、彼は死去した。
…実はスペランカー体質だったのか?
「軽装でありながら負傷しない程度の能力」
最終更新:2009年07月01日 00:52