☆このページでは、霧雨の野望における三好長逸について詳細に解説しています。
史実での三好長逸について詳しく知りたい方はwikipediaなどの三好長逸を調べてください
三好長逸（みよしながゆき）(?-（1514年?-）
三好家家臣。三好三人衆筆頭。
ストーリーパート初登場はAct63。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
| 革新能力 |
| 統率69 |
武勇60 |
知略64 |
政治56 |
義理48 |
| 足軽C |
騎馬D |
弓D |
鉄砲C |
計略C |
| 兵器C |
水軍C |
築城D |
内政C |
|
（Act63現在)
三好一門。三好三人衆の筆頭格。将軍・足利義輝暗殺の実行犯とも。
後に松永久秀らと対立し、畿内全域を巻き込む泥沼の抗争を繰り広げた。
三好の中核を担い、あの松永と渡り合い信長とも何度と無く争った梟雄にしてはシリーズ通して評価が中途半端である。
もう一声あってもいいような気がするが。
いつ死んだのかはわからない。幽閉されたのかそれとも・・・もしかしたら幻想郷へでも入り込んでしまったのか知れない。
「天下にまで手を伸ばしきれなかった程度の能力」
最終更新：2008年02月17日 20:36
