☆このページでは、霧雨の野望における飯富昌景(山県昌景)について詳細に解説しています。
史実での飯富昌景(山県昌景)について詳しく知りたい方はwikipediaなどの山県昌景を調べてください

飯富昌景(山県昌景)(おぶまさかげ(やまがたまさかげ))(享禄2年-(1529年- ?)

武田家家臣。
ストーリーパート初登場はAct63。

チルノにチビと言われ喧嘩、信玄に怒られる。

ちなみに史実で大殿を破ったのはこの人である。


☆出生・家族構成
兄に飯富虎昌。叔父という説もある


☆官位・役職

☆参加合戦




革新能力
統率88 武勇94 知略69 政治63 義理87
足軽D 騎馬S 弓D 鉄砲D 計略C
兵器B 水軍D 築城D 内政D
戦法:先駆け、突進、罵声、鼓舞
(Act63現在)

うp主解説
後の山県昌景。武田四天王の一人。
小柄な体格ながらも勇猛でならし、兄・虎昌の死後は「赤備え」を引き継ぎ武田の筆頭武官としてその名を馳せた。
高い数値が並ぶ武田家臣の中でも戦争に関してはトップクラスの実力者。またこのレベルの名将にしては珍しく、他の適正が全滅の騎馬特化型である。

緑の人解説
ちなみに、チルノに馬鹿にされたようにすごく・・・小さいです。(130~140cm)

三方ヶ原で家康を脱糞させたのは彼。
長篠の戦いでは撤退を進言するも、勝頼に「命が惜しいか」と言われて半ば自殺気味に突撃して死亡する

東方風武将解説
「血族を謀殺しその任を引き継ぐ程度の能力」



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最終更新:2008年03月12日 15:59