☆このページでは、霧雨の野望における直江景綱について詳細に解説しています。
史実での直江景綱について詳しく知りたい方はwikipediaなどの直江景綱を調べてください
直江景綱(なおえかげつな)永世6年?-(1509?-)
上杉家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率63 |
武勇51 |
知略80 |
政治83 |
義理85 |
足軽C |
騎馬D |
弓C |
鉄砲D |
計略B |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政A |
|
越後上杉家臣。人望薄い先代・晴景を隠居させて謙信を当主に担ぎ上げると
その後は謙信の腹心として活躍。軍事・内政・外交全てで事績を残した。
文字通り、上杉家随一のデスクワーカー。知略要員としても使えなくはないが、
知略は宇佐見や奥羽の謀将達に任せて後方支援に回るのがお似合いだろう。
春日山の留守居、近衛前嗣の饗応、越相同盟の施設との折半、川中島の義信撃破など
功績は数知れず。実際に上杉軍に政治屋は少なく、事務的なことについて活躍している。
ちなみに兼続は婿養子。息子は居なく当初婿養子で跡を継ぐ予定だった人は
御館の乱での恩賞トラブルで殺されてしまう。
「上杉の中枢を担う程度の能力」
最終更新:2008年06月02日 12:31