☆このページでは、霧雨の野望における上杉景勝について詳細に解説しています。
史実での上杉景勝について詳しく知りたい方はwikipediaなどの上杉景勝を調べてください
上杉景勝(うえすぎかげかつ)(弘治元年(1556年- )
上杉家一門衆。
ストーリーパートでの初登場はAct64。
輪島港防衛戦で捕らえられ、
父の足手纏いにならぬようにと自害しようとするが
小町に救出される。
ちなみにこのとき11歳。やたらと渋い11歳。
本編とは関係ないが彼の登場は謙信が関東管領になった後発生する野尻湖の悲劇(宇佐美と政景の死亡)が必要であるため、1555年の段階で登場させることも可能。1歳である。無茶な。
逆に言えば宇佐美を取るか景勝を取るかという話でもある。
ただし政景がいれば1570年には元服するのでどちらもとることは可能である。
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率93 |
武勇87 |
知略71 |
政治84 |
義理98 |
足軽B |
騎馬A |
弓C |
鉄砲B |
計略C |
兵器B |
水軍C |
築城B |
内政A |
|
謙信の養子。実父は長尾政景。「御館の乱」に勝利し上杉家を継承、
信長・秀吉・家康と言う三大天下人に翻弄されながらも上杉の威信を保った。
宇佐美・政景死亡イベントが起きると、「車懸り」初期装備で上杉家に加わる。
戦闘力は軍神の後継者として充分。適性も万能で活躍の場を選ばない。
養父謙信を崇拝するあまり、ガチガチのハードボイルドを突き詰めてしまった人。
米沢減封後も家臣に義理を立てて人員整理しなかったため、藩の財政が傾いたり
かの前田慶次郎も、この人の前では傾きぶりを控えたと伝わる。
「生涯に一度だけ笑う程度の能力」
最終更新:2008年11月28日 15:15