☆このページでは、霧雨の野望における武田義信について詳細に解説しています。
史実での武田義信について詳しく知りたい方はwikipediaなどの武田義信を調べてください
武田義信(たけだよしのぶ)(天文7年-(1538年-)
武田家一門衆。信玄の嫡男。
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率80 |
武勇80 |
知略30 |
政治45 |
義理90 |
足軽D |
騎馬A |
弓C |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政C |
|
信玄の長男。今川義元の娘を娶る。そのため家中でも親今川派の代表格で、
後に今川攻めを画策する信玄と対立。信玄暗殺を企てるが露見し幽閉された。
造反の理由は他にも諸説あるが、何にせよ親子仲の悪い家系である。
数値は一軍を任せられる程度の武将。一門衆としては必要十分な能力だろう。
ちなみに、外交政策の一つに”飛騨”攻めを計画していたりもした。笑顔ピンチ。
「滅亡の一因となる程度の能力」
最終更新:2008年06月01日 16:02