☆このページでは、霧雨の野望における飯富虎昌について詳細に解説しています。
史実での飯富虎昌について詳しく知りたい方はwikipediaなどの飯富虎昌を調べてください
飯富虎昌(おぶとらまさ)(永正元年?(1504年?)-)
武田家家臣。
史実イベントで死亡することがあるが、条件である今川家存続が既に存在しないためとりあえず安泰である。
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率84 |
武勇91 |
知略41 |
政治39 |
義理65 |
足軽D |
騎馬S |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政D |
|
武田家臣。「赤備え」を率いた重鎮。義信の博役を任され、後に信玄と義信が
対立すると義信につき暗殺計画に関与。計画が漏れると全責任を被り自害した。
この事件周りは今なお武田家の謎の一つとして諸説が飛び交っている。
能力自体は一流の脳味噌筋肉。騎馬適性は元祖赤備えの面目躍如。
一説には、暗殺計画の関与は建前で信玄に邪魔者であったため粛正されたとも・・・。
「最初に赤備えを率いた程度の武将」
最終更新:2009年01月04日 17:19