☆このページでは、霧雨の野望における佐竹義重について詳細に解説しています。
史実での佐竹義重について詳しく知りたい方はwikipediaなどの佐竹義重を調べてください

佐竹義重(さたけよししげ)(天文16年(1547年- )

武田家家臣。
Act56にて松平元康へのイヤミと藤原妹紅へのセクハラ発言で颯爽とデビュー。
源氏の名家で育ちはいいが、この時代の武士の物言いとしては相応しい。むしろ小気味よさすら感じる。
ちなみにこの時点で18歳、こういう話が大好きなお年頃である。
また、元康が佐竹氏の本拠である常陸守護であることも敵視している一因にあるかもしれない。
武田義信に稲葉山城攻略戦において勲功第一だった者に旧領の統治を信玄に掛け合ってもらえると
約束されており、松平元康真田昌幸をライバル視している。

ちなみに非常に暑がり。もこたんにあれこれ言うのはそれが原因か?
するとチルノあたりとは相性がいいのだろうか。

☆出生・家族構成


☆官位・役職
上野守護

☆参加合戦




革新能力
統率94 武勇86 知略88 政治92 義理75
足軽B 騎馬S 弓C 鉄砲D 計略A
兵器A 水軍C 築城B 内政A

うp主解説
常陸佐竹氏18代。たびたび自ら前線に立ち豪勇を振るい鬼義重と恐れられる一方、
政略面でも北条・伊達を相手に渡り合い古豪・佐竹氏の全盛期を築き上げた。
革新のインフレ傾向の一因として地方の名将の大々的再評価があるが、
元から高評価な彼もさらに再評価を受け関東どころか天下を狙えそうな数値に。
緑の人解説
異名ゆえか彼の絵には甲冑しか書かれていない。関東の弾幕王。

東方風武将解説
「7人を瞬殺する程度の能力」



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最終更新:2009年01月13日 05:28