☆このページでは、霧雨の野望における細川晴元について詳細に解説しています。
史実での細川晴元について詳しく知りたい方はwikipediaなどの細川晴元を調べてください

細川晴元(ほそかわはるもと)(永正11年-(1514年- )

細川家当主……なのだが本願寺家客将。
本願寺の降伏に伴い姉小路家家臣に。

☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率62 武勇39 知略45 政治73 義理36
足軽D 騎馬C 弓D 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城D 内政B

うp主解説
管領細川家当主。管領家は戦国時代前半の天下人ながら内乱に明け暮れ、晴元も
また一門の抗争に生涯を費やし最後は三好長慶に敗れ政権を失った。
内政に使う分には問題の無い能力で、統率も募兵程度なら任せられる。大名としては
使い勝手の良いタイプだが、革新には管領家健在のシナリオは無い。

緑の人解説
細川管領家当主を討つも、協力者の三好元長と対立、之を殺害する。
幕府の実権を握るも、内乱を繰り返してる間に力をつけた長慶にフルボッコにされる。
最終的に長慶と講和し、隠居した。本来(寿命あり設定)なら死んでる人だったり。

東方風武将解説
「実権を奪われる程度の能力」



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最終更新:2009年01月05日 00:29