☆このページでは、霧雨の野望における赤松晴政について詳細に解説しています。
史実での赤松晴政について詳しく知りたい方はwikipediaなどの赤松晴政を調べてください
赤松晴政(あかまつはるまさ)(永正10年(1513年- )
Act.53で初登場。
夜なのに赤くなっている空や
レミリアの蝙蝠の大群に怯え、山名家に降伏。
その狼狽ぶりは
官兵衛や
萃香も呆れるほど。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率16 |
武勇21 |
知略27 |
政治29 |
義理34 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政C |
|
赤松家当主。領国を牛耳る浦上村宗が細川家の争乱に介入するとこれに便乗。
不意討ち同然に浦上勢の背後を衝き、村宗を討つも権力回復はならなかった。
こちらはネタになるレベルの無能。戦には一応勝っているのにこの扱いは酷い。
紛れもなく逆コーエー補正の被害者で、当然ながら使い道は無いに等しい。
8歳で家督相続。内乱、内乱、内乱と…飛騨を統一できなかった
いい笑顔みたいな感覚を受ける。
父の義村が浦上氏と対立して敗れてしまったため、わずか8歳で家督を譲り受けることとなる。
村宗を討っても尼子に敗れて堺に逃亡するなど、権力は失墜の一途を辿った。
晩年は浦上政宗と、その政宗の擁立する嫡男義祐と対立する日々であった。
「(´・ω・`)な程度の人物」
「傀儡にされる程度の人物」
最終更新:2007年12月17日 03:10