☆このページでは、霧雨の野望における母里友信について詳細に解説しています。
史実での母里友信について詳しく知りたい方はwikipediaなどの母里友信を調べてください

母里友信(もりとものぶ)(弘治2(1556)? - )

幼名の万助で登場。のちの母里但馬(太兵衛)である。
子供のうちから伊吹萃香にたっぷりと酒を勧められ、それにもっととせがむ酒豪っぷりに官兵衛は頭を抱えている。

神主(ZUN)の前世ではないかと一部で噂されている。

☆出生・家族構成
弘治2(1556)年に曾我大隅守一信の子として生まれる。母里氏は母方の姓。


革新能力
統率71 武勇90 知略41 政治13 義理82
足軽A 騎馬D 弓C 鉄砲C 計略D
兵器C 水軍C 築城D 内政D

※元服前なので登場はまだしていない

緑の人解説
「日本を呑み取る程度の能力」
太兵衛の名が有名
黒田家に仕え度重なる戦功を上げた重臣。福島正則の揶揄に大杯を乾す「黒田節」で名を残す




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最終更新:2007年12月09日 23:05