☆このページでは、霧雨の野望における波多野宗高について詳細に解説しています。
史実での波多野宗高について詳しく知りたい方はwikipediaなどの波多野宗高を調べてください

波多野宗高(はたのむねたか)(永正8年-永禄8年(1511年-1565年)

Act.51において晴通の本願寺救援を反対したが押し切られ、共に出陣する。
姉小路に撃退され退却する途上、本軍とはぐれたリグルと遭遇、彼女の素性を察するが見逃した。
その後、八上城を攻める姉小路の本陣へ斬り込み、明智光秀の首を狙うも、あと一歩のところで討たれる。
なお、その陣中にはようやく合流できたリグルがおり、その眼前で鉄砲隊の集中砲火を浴びるという壮絶な最期であった。


☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦
石山御坊の戦い(波多野)、八上城の戦い(波多野)



革新能力
統率61 武勇70 知略58 政治67 義理74
足軽C 騎馬B 弓B 鉄砲D 計略D
兵器C 水軍D 築城C 内政C

うp主解説
波多野氏一門。異名は「丹波鬼」。近隣に轟くその武名は、正親町天皇の
即位式において警護を任された程。後、朝倉氏への救援に赴く途上で討死。
勇名の割にはちょっと悲しい能力値。外交や築城でも名を残しているためか、
政治力がそれなりの数値なのは救い。多少は戦える内政要員と言ったところか。

緑の人解説
築城関連の逸話が一応あるのでCという扱いなのだろうか・・・。

東方風武将解説
「魔王に消し飛ばされた程度の鬼」



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最終更新:2008年06月02日 12:36