☆このページでは、霧雨の野望における黒田孝高について詳細に解説しています。
史実での黒田孝高について詳しく知りたい方はwikipediaなどの黒田孝高を調べてください
黒田孝高(くろだよしたか)(天文15年11月29日-(1546 - )
☆出生・家族構成
☆官位・役職
なし
☆参加合戦
革新能力 |
統率91+7 |
武勇60 |
知略99 |
政治91 |
義理35 |
足軽A |
騎馬D |
弓C |
鉄砲B |
計略S |
兵器S |
水軍C |
築城B |
内政A |
|
官兵衛。号は如水。秀吉の参謀として先輩格の竹中半兵衛と双璧を成す。
その切れすぎる頭脳は秀吉に警戒され、功績の割に大した領地を貰えなかった。
真の才能とは褒め称えられる物に非ず。恐れられ、危険視される物である。
そんな言葉がよく似合う。超一流の知将。「火牛計」習得武将の一人である。
「野心家のように扱われてしまう程度の人物」
半兵衛がわんこ(主君に忠実)ならこの人は戦闘機械。戦争マニアとの評価もいただいている。
半兵衛に並ぶチート軍師。荒木村重の謀反で人質になった後に秀吉の参謀となった。
鳥取の兵糧攻め、高松の水攻めを企てたのも、中国大返しを初めに進言したのは彼だったとされている。
その後も秀吉の下で活躍をするが、秀吉に恐れられると思って身を案じたのか44歳で長政に家督を譲った。
関ヶ原の際は九州で豊臣方の武将を散々に打ち破ったが、その後にその兵力で家康を倒さんと
企てていたという説もある。
晩年は家臣に対して冷たく振る舞ったとされており、これは殉死者を出さないため、忠誠を長政に
向けさせる為であったとされている。
ちなみに、いびきが物凄くうるさいらs(ピチューン
火牛計習得武将は北条早雲、真田昌幸、黒田如水の三人。
別人だが追記:PK追加武将では猿飛佐助も習得。その為、ゴミの多い十勇士では最も重要キャラ。
最終更新:2007年12月06日 01:22