☆このページでは、霧雨の野望における伊吹萃香について詳細に解説しています。
東方Projectでの伊吹萃香について詳しく知りたい方は東方wikiなどの伊吹萃香を調べてください

伊吹萃香(いぶきすいか)(? - )

性格上、謀略・裏切りが当たり前の戦国時代に迷い込み、少々気が立ってるご様子。
従来の毒舌も全開で、鬼らしい残忍な一面まで覗かせる。

そんな中、人間である慶次と駆け引きなしの一騎打ちは、
一人地上に戻ってきた彼女にとって、内心感涙物だったかもしれない。

尚、紅に継承された童子切安綱に怯んだ様を見せ、酒呑童子の幼名を外道丸の他、
伊吹と示す伝説もあるが、萃香は女性なので別人と思われる。

ちなみに大工仕事が得意らしい。(東方緋想天)

初登場はAct51。赤松家に仕官しているが、山名家に滅ぼされためそのまま山名へ。
相変わらず飲んべえ。太兵衛(母里友信)に酒を飲ませまくっている。

Act67で典膳になっていることが判明。山名家中では重臣扱いだろう。
伊吹典膳…悪くない響きである。


☆出生・家族構成
生年不明。

☆官位・役職
典膳(Act67:1566年4月時点)

☆参加合戦




革新能力
統率100 武勇98 知略20 政治44 義理80
足軽S 騎馬B 弓D 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城C 内政D
戦法:先駆け

うp主解説
萃夢想ラスボス。本物の鬼。
疎密を操る彼女の手にかかれば、兵や陣形の離合集散は思いのまま。そんな訳で統率は堂々の100。
もちろん武勇もかなり高め。戦闘力は東方勢でも最高クラスだが頭脳面には一切期待してはいけない。
鬼は人間の騙し合いが嫌いなのです。

緑の人解説
「密と疎を操る程度の能力」
幻想郷トップクラスの戦闘能力の持ち主。酔っぱらい。つるぺた。
東方サッカーでよく吹き飛ばされる影響のせいかスイカ乙で済まされる存在が悲しい。

鬼は人間と共に騒ぐのが好きな種族で、人間を宴会に誘っては勝負を挑むといったことをしていた。
しかし、いつまでたっても鬼に勝てないと判断した人間は鬼を駆逐し、自分達の世界から追放してしまった。
その後萃香は宴会と百鬼夜行によって元の世界に戻ろうと画策し、幻想郷へとやって来たのである。
一見幼女だが、能力も腕力も、そして酒の飲みっぷりも幻想郷トップクラス。紫の友人でもある。

白コメントより
補足・卑怯な手で鬼を退治しようとした人間を鬼の方が見限って去っていった。



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最終更新:2008年06月18日 10:56