☆このページでは、霧雨の野望における坂上田村麻呂について簡単に解説しています。
坂上田村麻呂について詳しく知りたい方はwikipediaなどの坂上田村麻呂を調べてください

坂上 田村麻呂(さかのうえ の たむらまろ)天平宝字2年(758年)-弘仁2年5月23日(811年6月17日)

Act.47で姉小路良頼の開戦前台詞でのみ登場。初代征夷大将軍と言われているが、実際は大伴弟麻呂が初代で彼は二代目。
もっとも、実質的に軍を率いていたのが田村麻呂なので混同されやすいわけだが。

緑の人解説
「その武勇ゆえ多くの伝説が作られ、武の象徴として戦前まで崇められた程度の人物」
蝦夷との戦いで阿弖流為などと戦い勝利。彼が死んだときは彼の死を哀れむ詩を天皇が作った。

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最終更新:2009年01月12日 16:49