☆このページでは、霧雨の野望における浅井久政について詳細に解説しています。
史実での浅井久政について詳しく知りたい方はwikipediaなどの浅井久政を調べてください

浅井久政(あざいひさまさ)(大永6年(1526年- )

浅井家当主。元服した長政に家督を譲り隠居。
滅亡後は姉小路家に仕える。


☆出生・家族構成
子に浅井長政
父に浅井亮政(群雄集結シナリオに登場)

☆官位・役職


☆参加合戦
姉川の戦い(浅井)、小谷城の戦い(浅井)



革新能力
統率30 武勇24 知略31 政治68 義理96
足軽D 騎馬D 弓D 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城D 内政B

うp主解説
近江浅井氏2代。六角家に対する土下座外交が家臣の不満を呼び隠居。
信長撃破にもあと一歩で失敗するなど、何とも運に恵まれなかった大名。
まぁ、ゲーム的には内政要員。過小評価呼ばわりの代表的な存在だが、
戦が不得意だったのは事実とも言われ、評価が難しいタイプの人物である。

緑の人解説
暗君の印象が根強い久政だが、当時の六角氏の当主、六角定頼は先見性と戦の上手さを併せ持つ知勇兼備の名将であり、管領代にも任じられるなど中央とのパイプも太い大物であった。ぶっちゃけ父の亮政の代からやや劣勢だったのであまり久政ばかりを責めるもんでもない。
東方風武将解説



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最終更新:2008年09月02日 10:59