☆このページでは、霧雨の野望における魚住景固について詳細に解説しています。
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魚住景固(うおずみかげかた)(享禄元年(1528年- )
朝倉家家臣。滅亡後は姉小路家に仕える。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率17 |
武勇18 |
知略32 |
政治68 |
義理37 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政B |
|
朝倉家臣。一乗谷四奉行の一人。織田家との戦いにも参加するが、敗色が濃厚になると
あっさりと降伏。名家の落ち目に相応しい裏切りの重臣。内政Bなだけ主君よりはマシ。
戦に関してはからっきし。中盤以降は内政専用の委任軍団に放り込まれる運命だろう。
姉川の合戦後、旗色を見て早々に織田家に属す。朝倉滅亡後一年、
影響力を恐れた富田長繁に継嗣共々謀殺。その富田氏も一年余りで
斃れる。
「裏切り裏切られる程度の能力」
最終更新:2008年05月22日 20:04