☆このページでは、霧雨の野望における赤尾清綱について詳細に解説しています。
史実での赤尾清綱について詳しく知りたい方はwikipediaなどの赤尾清綱を調べてください

赤尾清綱(あかおきよつな)(永正11年?(1514年?- )

浅井家家臣。滅亡後は姉小路家に仕える。


☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦




革新能力
統率64 武勇69 知略52 政治70 義理77
足軽C 騎馬C 弓C 鉄砲D 計略D
兵器D 水軍D 築城B 内政C

うp主解説
浅井家重臣、「浅井三将」の一人。久政を隠居させた首謀者でもある。小谷城内に
屋敷を設け、そこに住む事を許されるほど主家からの信頼は篤かった。
知略が少々物足りないが、戦争にも使えなくはない内政要員。
なぜか築城適性Bだったりするのだが、なんか築城関連の逸話あったっけ?

緑の人解説
長政の信頼厚い浅井家の柱石。隻眼とも伝う。赤尾屋敷で長政が自害後、
お市等を織田家へ送る任務中に捕縛。処刑はされず自害を許された。

築城関連の逸話は小谷城の防衛の要所の赤尾曲輪(真田丸みたいなもの)
建築だと思われる。

赤尾屋敷は防衛拠点としての役割よりも裏手側の監視と、本丸の攻手に奇襲が
可能な位置にある。恐らく逃走路として使える尾根とも繋がっており、
保険的な意味合いが強い様に思われる。新たに曲輪の建造を提案した心中は
今となっては不明だが、結果として使命を半ば果たす事に。

東方風武将解説
「小谷城に増築する程度の能力」
信頼篤い浅井の柱。隻眼とも伝う。赤尾屋敷で長政が自害後お市等を
織田家へ送る任務中に捕縛。斬られずに自害。



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最終更新:2008年05月22日 19:33