☆このページでは、霧雨の野望における柴田勝家について詳細に解説しています。
史実での柴田勝家について詳しく知りたい方はwikipediaなどの柴田勝家を調べてください

柴田勝家(しばたかついえ)(大永2年(1522年- )

初登場はAct31。通称、瓶割り柴田とか魔王の犬とか。
織田信長の腹心の1人である。
十六夜咲夜を自分と同じ忠義の士であると認めているらしく、Act32において鉄砲で負傷した十六夜咲夜を逃がすために自分が乗っている馬を差し出すという漢気を見せた。
この戦いを死に場所として最後まで戦い抜こうとしたが、十六夜咲夜の能力で脱出する。

織田家が滅んだ後、姉小路家の捕虜となっていたが十六夜咲夜の助力により姉小路家の家臣となる。

第二次越中防衛戦では守将の一人として、迫り来る上杉軍から富山城南門を完璧に死守する働きを見せる。


☆出生・家族構成


☆官位・役職


☆参加合戦



革新能力
統率94+12 武勇97+4 知略54 政治64+2 義理72
足軽C 騎馬S 弓D 鉄砲C 計略D
兵器B 水軍D 築城B 内政C

うp主解説
織田家臣。信秀の代より戦功多く、家臣団筆頭にして織田家最強の将。
勇猛さばかりが強調がちだが、実際は民政にも優れる名君であったとされる。
信長死後、秀吉に敗れたためか、知略の評価が少々寂しいが、他の面、
特に戦闘力は申し分ない。名実共に織田家の原動力。

緑の人解説
光秀と並ぶニ柱。織田宗家家老から信長配下に本能寺の変後秀吉との政争に破れ
信長の妹お市と共に自殺。武一辺倒では無い逸話も多々残る。

東方風武将解説
「瓶を割り鬼と呼ばれる程度の能力」
織田家古参。光秀秀吉と並ぶ柱。本能寺の変後政争に敗れお市と共に自殺。
武一辺倒では無い逸話も多く残る。

(Act40ストーリーパートより)
「鬼と呼ばれる程度の能力」(二つ名:魔王の犬)
ルイス・フロイスいわく「信長の重立ちたる将軍二人中の一人」。
秀吉よりも先に刀狩りを行った。



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最終更新:2008年04月19日 03:46