☆このページでは、霧雨の野望における荒木村重について詳細に解説しています。
史実での荒木村重について詳しく知りたい方はwikipediaなどの荒木村重を調べてください
荒木村重(あらきむらしげ)(天文4年(1535年- )
姉小路家家臣。浪人の身であったが姉小路家に仕官した。
どうやら
松永久秀の配下になっている模様。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率74 |
武勇70 |
知略42 |
政治65 |
義理25 |
足軽B |
騎馬D |
弓C |
鉄砲B |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城B |
内政D |
|
戦国屈指の不可解男。信長上洛時にその家臣となると以後各地で活躍。一国一城の
主にまで取り立てられながら、突如反旗を翻した。原因は諸説あり。
能力の割に戦法が充実した戦闘要員。晩年は茶人として名を成したためか、
政治力も十分使えるレベル。主力の下支えに適した良将と呼べる。
当時西方最大勢力だった毛利が宇喜多の内応や海上戦闘の敗北で支援できなく
なったため孤立して、逃げ出したが家族家臣皆殺しにされてしまった。
「路傍の糞と自嘲する程度の能力」
織田の一時の出世頭突如として他家と組み叛旗を翻し敗走、一族を殺される。
一人生残り茶人として余生を送った。
最終更新:2008年05月22日 19:52