☆このページでは、霧雨の野望における鈴木重泰について詳細に解説しています。
史実での鈴木重泰について詳しく知りたい方はwikipediaなどの鈴木重泰を調べてください
鈴木重泰(すずきしげやす)(?- )
本願寺門徒。
後姉小路家家臣。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率60 |
武勇65 |
知略56 |
政治20 |
義理50 |
足軽D |
騎馬D |
弓D |
鉄砲B |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城C |
内政D |
|
加賀一向一揆を率いた武将の一人。紀伊雑賀衆鈴木家の一族とも伝わる。
本願寺降伏後も加賀で奮戦するが、柴田勝家の北陸平定軍に敗れ戦死。
まあ、何の事はない弾幕要員。鉄砲隊は前衛に立つ兵種ではないので、
このぐらいの能力でも早撃ちさえあれば、支援火力として十分運用可能。
紀州より一向宗の為に出張。自ら建設した加賀鳥越城を拠点に本願寺撤退後も
柴田勝家と激戦。城を枕に討死したと伝わる。
「異郷に踏み止まる程度の能力」
最終更新:2009年01月05日 00:15