☆このページでは、霧雨の野望における富田景政について詳細に解説しています。
史実での富田景政について詳しく知りたい方はwikipediaなどの富田景政を調べてください
富田景政(とだかげまさ)(大永3年(1523年- )
朝倉家家臣。武芸指南役か。
降伏後は姉小路家に仕える。
決戦編オープニング(Act93後)における足軽熟練度ランキング一位。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率57 |
武勇98 |
知略13 |
政治10 |
義理58 |
足軽B |
騎馬D |
弓D |
鉄砲D |
計略D |
兵器D |
水軍D |
築城D |
内政D |
|
戦法:槍衾、槍突撃
(Act93現在)
富田勢源とも。始め朝倉義景、後に前田利家に仕えた剣豪。中条流を元に彼が開いた
富田流は、特に小太刀術の技巧で名を知られる。
武勇のみが高い、典型的剣豪能力。特に個人戦闘に優れた武芸者が持つ足軽固有戦法
「乱戦」の習得も可能。戦争には積極的に使って行きたい。
佐々木巌流の師で有名。当時落目の中条流を中興。小太刀を用い、後に眼を病むが
立会で勝ったとの伝説めいた話も残る。
「盲目で剣豪と呼ばれる程度の能力」
最終更新:2008年10月08日 20:28