☆このページでは、霧雨の野望における下間頼廉について詳細に解説しています。
史実での下間頼廉について詳しく知りたい方はwikipediaなどの下間頼廉を調べてください

下間頼廉(しもつまらいれん)(天文6年(1537年?- )

本願寺門徒。生臭とギャグ担当の多い下間一族で希少な真面目?信仰者。
降伏後は姉小路家に仕える。

Act89のストーリーパートで「想い」の力補正を受けていることが輝夜に示唆される。
「どんな悩みも見透かし、答える」というものらしい。
ということは本願寺顕如を始め坊主系の武将はその力を得ているのだろうか。

決戦坊主ライレーン。

☆出生・家族構成


☆官位・役職
加賀守護(Act78・1567年2月~)

☆参加合戦



革新能力
統率92 武勇95 知略90+3 政治24 義理77
足軽A 騎馬D 弓D 鉄砲S 計略B
兵器B 水軍C 築城C 内政D

うp主解説
本願寺の坊官。雑賀孫市と並び「大阪左右之将」と称された程の猛将。
政治面でも本願寺の中核を担い、家宰も務めた重鎮中の重鎮。
統率・武勇・知略90台、鉄砲S。顕如と並び、本願寺の二枚看板。
同レベルの光秀や孫市と違い、固有戦法を持たない点だけが悲しい。

緑の人解説
役職はパイプ役だが第一線。孫市と並ぶ本願寺の柱で和解後は宥め役に。
その後は武家への協力を拒否。蔭の汚れ役との説も。

東方風武将解説
「寺を守る程度の能力」



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最終更新:2009年12月19日 16:31