☆このページでは、霧雨の野望における下間頼照について詳細に解説しています。
史実での下間頼照について詳しく知りたい方はwikipediaなどの下間頼照を調べてください
下間頼照(しもまらいしょう)(永正3年(1516年?- )
本願寺門徒。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率74 |
武勇60 |
知略67 |
政治53 |
義理54 |
足軽B |
騎馬D |
弓D |
鉄砲A |
計略C |
兵器C |
水軍C |
築城D |
内政C |
|
下間一門。越前一向一揆を指揮。この人も民の評判悪いクソ坊主で、織田家の
本格的な攻勢が始まると、なんと一向門徒に捕縛されてしまった。
鉄砲適性Aで統率も70台。戦闘要員としては有能な部類。本願寺勢はザコでも
鉄砲をはじめとする適性が割と優秀なのが特徴だ。
下間傍系で越前担当。越前派遣後に朝倉景鏡を討取るが重税等で地元民や
同宗別派と連携に失敗、織田軍に殲滅さる。
「差を甘く見る程度の能力」
最終更新:2009年01月05日 00:14