☆このページでは、霧雨の野望における南光坊天海について詳細に解説しています。
史実での南光坊天海について詳しく知りたい方はwikipediaなどの南光坊天海を調べてください
南光坊天海(なんこうぼうてんかい)(天文5年?(1536年?- )
足利将軍家家臣。
滅亡後は姉小路家に仕え、技術研究に従事する。
ちなみに全武将中最長の107歳という驚異の寿命の持ち主。
☆出生・家族構成
☆官位・役職
☆参加合戦
革新能力 |
統率3 |
武勇1 |
知略97 |
政治94+2 |
義理32 |
足軽C |
騎馬D |
弓D |
鉄砲S |
計略S |
兵器A |
水軍D |
築城A |
内政S |
|
天台宗の僧。慈眼大師。家康に従い幕府の設立と安定に尽力した。100歳
を超える超寿命や謎だらけの前半生が様々な憶測を呼ぶ。
松永弾正にも劣らぬ頭脳労働の達人。その代わり筆より重い物は持てません。
何故か鉄砲適性がSだが、これは天海=光秀説からのネタと思われる。
超長命で家光下賜の柿の種から実を献上。僧職で鎧を持ち明智平で
悦に入るとかネタに事欠かず。但し伝の会津出身者らしく納豆大好き。
「謎が多い多い程度の人物」
「百歳で柿の種を蒔き収穫する程度の能力」
ちなみに現在ある説で一番長いのは135歳。お前は蓬莱人か。
最終更新:2008年12月09日 21:33