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「Sharp Shooter」(2020/11/01 (日) 12:41:15) の最新版変更点

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* Sharp Shooter (シャープ・シューター)
#image(Perk_Sharpshooter.png,page=Perk《TW》,width=67,height=113)

幅広いヘッドショットボーナスを持つPerk。
耐久度の高い敵を遠距離から静かに対応できるが、どんな状況でも確実に頭を撃ちぬくエイム能力が要求される。

[[海外wikiの解説の翻訳はこちら>SharpShooter《TW》]]

||レベル０|レベル１|レベル２|レベル３|レベル４|レベル５|レベル６|h
|補助武器全般及び&br()狙撃武器のヘッドショットダメージ|+10％|+20％|+38％|+56％|+82％|+125％|+140％|
|補助武器全般及び&br()狙撃武器のリコイル*|変化なし|-25％|-50％|>|>|>|CENTER:-75％|
|補助武器全般及び&br()狙撃武器のリロード時間|変化なし|-10％|-20％|-30％|-40％|-50％|-60％|
|Lever Action Rifleの連射速度|変化なし|+10％|+20％|+30％|+40％|+50％|CENTER:+60％|
|全ての武器での&br()ヘッドショットダメージ|+5％|+10％|+20％|+30％|+40％|>|CENTER:+50％|
|補助武器全般,&br()M14 EBR,M99の価格|-10％|-20％|-30％|-40％|-50％|-60％|-70％|
|Crossbowの弾薬の価格|変化なし|-7％|-14％|-21％|-28％|-35％|-42％|
|リスポン時の装備追加|>|>|>|>|CENTER:なし|Lever Action&br()Rifle|Crossbow|
|>|>|>|>|>|>|>|レベルアップ条件|h
|補助武器全般及び狙撃武器で&br()ヘッドショットキルした回数|CENTER:－|30|100|700|2,500|5,500|8,500|

・狙撃武器とはLever Action Rifle、Crossbow、M14、M99のこと。
・Xbow、LARは値引きされない。
・補助武器全般とはHandcannon, 9mm, 44Magnum, MK23 を指す。
・&bold(){44 Magnum１挺持ちのみバグでリコイルボーナスが適用されない。}

** 特徴

-とにかく高いヘッドショットダメージボーナスが特長。頭にさえ当たればダメージ効率はトップ。
-基本的に後衛に位置するスナイパー的なPerkで、HuskやSiren、SCやFPなどを近づかず、近づかせずに処理することになる。
-レベルアップ条件の「ヘッドショット」とは「頭を吹き飛ばすこと」を意味する。単に頭に攻撃をヒットさせただけでは回数に含まれない。
-SharpShooterに限り、Lever Action Rifleのコッキング（撃った後の装填動作）の所要時間が短縮されるようになり、他のPerkより連射が早くなった。(2009/7/3)
-2010/12/14アップデートによりダメージボーナスは削除。代わりに得意武器でのHSダメージが大幅上昇。

-雑魚処理は本来業務ではないので「自分だけキル数が少ないから」等と言って無理に前に出ないように。

**各スペシメン対処法

***Clot・Stalker
-HPの低い敵に対してLARやM14などの弾が少ない武器では勿体無い。
--9mmに持ち替えてもいいが、味方に余裕があるようなら任せきりにしても問題ない。

***Crawler
-頭を狙いづらい上に難易度Hard以上では胴体だとM14では１発で倒せない、という地味にSS泣かせの嫌なスペシメン。
--LARなら確実だが、弾を消費せずに済む立ち位置を探したほうが無難。

***Gorefast
-十分な距離がある内はいいが、接近されると面倒なので加速する前に即死させていったほうが安全。
--特に首無し状態が目立って邪魔になるならCommandoに任せるより自分で狙ったほうがいい。

***Bloat
-頭が柔らかいので油断しがちだが、CommandoやFirebugでは止めを刺せずにPipebombを作動させられる可能性がある。&br()不安なら狙っていこう。
-Berserkerがいるなら任せてもいいが、距離があるうちに処理できるならした方が危険は少ない。

***Husk
-出現直後、火炎弾を発射される前に黙らせるのが理想。Sharpshooterとしての鋭い反射神経が求められる相手。
-遠距離であるためBerserkerでは処理しづらく、Commandoでは精度に欠け、炎耐性のためFireBugでも処理が難しい。優先して狙っていこう。

***Siren
-対処可能なPerkは多いがLARのヘッドショットなら１～２発で処理可能。
-雑魚担当に任せてもいいが、距離がある内に倒せるのがSharpshooterのいい所。
--特にBerserkerがいるなら優先して処理してあげると吉。

***Scrake
-XbowかＭ99、もしくはLV6になればLARでスタンするので安全に単独処理可能。慣れれば２体がくっ付いて出現しても単独処理できる。
--逆に言うと、スタンさせられない装備ではまずカウンターを食らう。無理ならBerserkerに任せよう。
-LV6ならHoEでもSCをCrossbowでヘッドショット２発、M99なら１発で処理可能。スコープのおかげでLARより遠距離から狙いやすいのも大きい。
--Crossbowは貫通弾だと２発では足りなくなるので注意。
-要注意人物ではあるが、コチラから手を出さなければ接近されるまでは大人しい。他に処理すべき相手がいるならそちらを優先してもイイ。

***Freshpound
-M14を持っているなら「Pipebombの真上で発狂させる」ことを意識しつつ、なるべく距離をとってから攻撃。&br()CrossbowかM99の場合はヘッドショット２発以内で倒せる場合のみ攻撃しよう。
--単独処理自体は可能だが、FP相手は失敗したときのリスクが非常に大きい。&br()Demolitionがいるなら無理に主力になろうとせず、しっかり共同戦線を張って確実に。
-発狂状態で暴れまわるFPにヘッドショットを決めるのは至難の業。囮は肉壁役に任せ、次の発狂モーション中を狙おう。
-Xbowは高難易度ではマイナスのダメージ補正が大きく、発狂を防ぐのが難しくなる為有効とは言えない。

***Patriarch
-ガトリングやロケット使用中は棒立ちなので正に単なる的。距離がある場合が多いがXbowやM99なら問題なし。
--ただし接近されるとかなり不利。殴りモーション中などの一瞬の隙を突く洞察力と集中力が必要になる。
-速攻が決まり易いPerkではあるが、回復を使い切る前に倒さないと危険でもある。

** 武器と戦法

:Lever Action Rifle + M14|
-Husk、Siren、SC、FPの4種すべてに対応力を持つバランス型。
-遠距離での戦闘力は当然の事、単発のXbowより連射できるM14のほうが戦線を押し上げる能力は高い。
-CrossbowよりはSCの処理に時間がかかり、M99ほどFPへの安定感は無い。
--対FPは慣れ。コツさえつかめばもはや敵なし。
-Xbowと比べれば弾に余裕があるものの、LARとM14で無闇に雑魚を相手するのはやはり我慢したほうがいい。

:Xbow + （HandCannon or MK23)|
-FP処理は仲間に任せるタイプ。高難易度に挑戦する時、FPが出現し始めるWave7以前までは非常に安定する。
--それまでFP処理要員がいるかどうか様子見し、不安ならLAR＋M14へ移行しよう。
--Hard以下ならFPも処理できる。
-Xbowの狙いやすさを生かしてSCに加えて高難易度では脅威となるHusk・Sirenをいかに早く見つけて処理するかが鍵。
--FPを攻撃する場合は、FPが「発狂してから」XbowをFPの頭に撃とう。
-サイドアームによるザコ処理はあくまで暇な時のオマケだが、Bloatを見つけたらHSで粉砕しておくとパイプ起爆を防げる。
--MK23なら雑魚全体に強く、Katanaも持てるので弾持ちがいい。補助武器でもHusk、Sirenをすばやく狩りたいならHCで。

:M99|
-大物対策の装備。SCだけでなくFPも処理可能になる。
--HoEでもFPに対してヘッドショット２発で処理可能。SCに至っては１発。
-弾数が少なめなのもあるが、何より１発のコストの高さが問題となる。
--PipeBombと同じく味方からの資金援助がないと高難易度での運用は厳しい。
-M99の弾数が少ない上に他に買えるのはMachetのみ。
--9mmが強化されるため雑魚処理は何とかなるが、Husk＆Sirenとの相性という点では他の装備に劣る。


** 上位難易度戦術

- [[よくわかるSuicidal入門>Suicidal攻略ヒント《TW》#id_a84c9ba1]]
- [[Hell on Earthの歩き方>HoE攻略ヒント《TW》#id_b595383d]]

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* Sharp Shooter (シャープ・シューター)
#image(Perk_Sharpshooter.png,page=Perk《TW》,width=67,height=113)

幅広いヘッドショットボーナスを持つPerk。
耐久度の高い敵を遠距離から静かに対応できるが、どんな状況でも確実に頭を撃ちぬくエイム能力が要求される。

[[海外wikiの解説の翻訳はこちら>SharpShooter《TW》]]

||レベル０|レベル１|レベル２|レベル３|レベル４|レベル５|レベル６|h
|補助武器全般及び&br()狙撃武器のヘッドショットダメージ|+10％|+20％|+38％|+56％|+82％|+125％|+140％|
|補助武器全般及び&br()狙撃武器のリコイル*|変化なし|-25％|-50％|>|>|>|CENTER:-75％|
|補助武器全般及び&br()狙撃武器のリロード時間|変化なし|-10％|-20％|-30％|-40％|-50％|-60％|
|Lever Action Rifleの連射速度|変化なし|+10％|+20％|+30％|+40％|+50％|+60％|
|全ての武器での&br()ヘッドショットダメージ|+5％|+10％|+20％|+30％|+40％|>|CENTER:+50％|
|補助武器全般,&br()M14 EBR,M99の価格|-10％|-20％|-30％|-40％|-50％|-60％|-70％|
|Crossbowの弾薬の価格|変化なし|-7％|-14％|-21％|-28％|-35％|-42％|
|リスポン時の装備追加|>|>|>|>|CENTER:なし|Lever Action&br()Rifle|Crossbow|
|>|>|>|>|>|>|>|レベルアップ条件|h
|補助武器全般及び狙撃武器で&br()ヘッドショットキルした回数|CENTER:－|30|100|700|2,500|5,500|8,500|

・狙撃武器とはLever Action Rifle、Crossbow、M14、M99のこと。
・Xbow、LARは値引きされない。
・補助武器全般とはHandcannon, 9mm, 44Magnum, MK23 を指す。
・&bold(){44 Magnum１挺持ちのみバグでリコイルボーナスが適用されない。}

** 特徴

-とにかく高いヘッドショットダメージボーナスが特長。頭にさえ当たればダメージ効率はトップ。
-基本的に後衛に位置するスナイパー的なPerkで、HuskやSiren、SCやFPなどを近づかず、近づかせずに処理することになる。
-レベルアップ条件の「ヘッドショット」とは「頭を吹き飛ばすこと」を意味する。単に頭に攻撃をヒットさせただけでは回数に含まれない。
-SharpShooterに限り、Lever Action Rifleのコッキング（撃った後の装填動作）の所要時間が短縮されるようになり、他のPerkより連射が早くなった。(2009/7/3)
-2010/12/14アップデートによりダメージボーナスは削除。代わりに得意武器でのHSダメージが大幅上昇。

-雑魚処理は本来業務ではないので「自分だけキル数が少ないから」等と言って無理に前に出ないように。

**各スペシメン対処法

***Clot・Stalker
-HPの低い敵に対してLARやM14などの弾が少ない武器では勿体無い。
--9mmに持ち替えてもいいが、味方に余裕があるようなら任せきりにしても問題ない。

***Crawler
-頭を狙いづらい上に難易度Hard以上では胴体だとM14では１発で倒せない、という地味にSS泣かせの嫌なスペシメン。
--LARなら確実だが、弾を消費せずに済む立ち位置を探したほうが無難。

***Gorefast
-十分な距離がある内はいいが、接近されると面倒なので加速する前に即死させていったほうが安全。
--特に首無し状態が目立って邪魔になるならCommandoに任せるより自分で狙ったほうがいい。

***Bloat
-頭が柔らかいので油断しがちだが、CommandoやFirebugでは止めを刺せずにPipebombを作動させられる可能性がある。&br()不安なら狙っていこう。
-Berserkerがいるなら任せてもいいが、距離があるうちに処理できるならした方が危険は少ない。

***Husk
-出現直後、火炎弾を発射される前に黙らせるのが理想。Sharpshooterとしての鋭い反射神経が求められる相手。
-遠距離であるためBerserkerでは処理しづらく、Commandoでは精度に欠け、炎耐性のためFireBugでも処理が難しい。優先して狙っていこう。

***Siren
-対処可能なPerkは多いがLARのヘッドショットなら１～２発で処理可能。
-雑魚担当に任せてもいいが、距離がある内に倒せるのがSharpshooterのいい所。
--特にBerserkerがいるなら優先して処理してあげると吉。

***Scrake
-XbowかＭ99、もしくはLV6になればLARでスタンするので安全に単独処理可能。慣れれば２体がくっ付いて出現しても単独処理できる。
--逆に言うと、スタンさせられない装備ではまずカウンターを食らう。無理ならBerserkerに任せよう。
-LV6ならHoEでもSCをCrossbowでヘッドショット２発、M99なら１発で処理可能。スコープのおかげでLARより遠距離から狙いやすいのも大きい。
--Crossbowは貫通弾だと２発では足りなくなるので注意。
-要注意人物ではあるが、コチラから手を出さなければ接近されるまでは大人しい。他に処理すべき相手がいるならそちらを優先してもイイ。

***Freshpound
-M14を持っているなら「Pipebombの真上で発狂させる」ことを意識しつつ、なるべく距離をとってから攻撃。&br()CrossbowかM99の場合はヘッドショット２発以内で倒せる場合のみ攻撃しよう。
--単独処理自体は可能だが、FP相手は失敗したときのリスクが非常に大きい。&br()Demolitionがいるなら無理に主力になろうとせず、しっかり共同戦線を張って確実に。
-発狂状態で暴れまわるFPにヘッドショットを決めるのは至難の業。囮は肉壁役に任せ、次の発狂モーション中を狙おう。
-Xbowは高難易度ではマイナスのダメージ補正が大きく、発狂を防ぐのが難しくなる為有効とは言えない。

***Patriarch
-ガトリングやロケット使用中は棒立ちなので正に単なる的。距離がある場合が多いがXbowやM99なら問題なし。
--ただし接近されるとかなり不利。殴りモーション中などの一瞬の隙を突く洞察力と集中力が必要になる。
-速攻が決まり易いPerkではあるが、回復を使い切る前に倒さないと危険でもある。

** 武器と戦法

:Lever Action Rifle + M14|
-Husk、Siren、SC、FPの4種すべてに対応力を持つバランス型。
-遠距離での戦闘力は当然の事、単発のXbowより連射できるM14のほうが戦線を押し上げる能力は高い。
-CrossbowよりはSCの処理に時間がかかり、M99ほどFPへの安定感は無い。
--対FPは慣れ。コツさえつかめばもはや敵なし。
-Xbowと比べれば弾に余裕があるものの、LARとM14で無闇に雑魚を相手するのはやはり我慢したほうがいい。

:Xbow + （HandCannon or MK23)|
-FP処理は仲間に任せるタイプ。高難易度に挑戦する時、FPが出現し始めるWave7以前までは非常に安定する。
--それまでFP処理要員がいるかどうか様子見し、不安ならLAR＋M14へ移行しよう。
--Hard以下ならFPも処理できる。
-Xbowの狙いやすさを生かしてSCに加えて高難易度では脅威となるHusk・Sirenをいかに早く見つけて処理するかが鍵。
--FPを攻撃する場合は、FPが「発狂してから」XbowをFPの頭に撃とう。
-サイドアームによるザコ処理はあくまで暇な時のオマケだが、Bloatを見つけたらHSで粉砕しておくとパイプ起爆を防げる。
--MK23なら雑魚全体に強く、Katanaも持てるので弾持ちがいい。補助武器でもHusk、Sirenをすばやく狩りたいならHCで。

:M99|
-大物対策の装備。SCだけでなくFPも処理可能になる。
--HoEでもFPに対してヘッドショット２発で処理可能。SCに至っては１発。
-弾数が少なめなのもあるが、何より１発のコストの高さが問題となる。
--PipeBombと同じく味方からの資金援助がないと高難易度での運用は厳しい。
-M99の弾数が少ない上に他に買えるのはMachetのみ。
--9mmが強化されるため雑魚処理は何とかなるが、Husk＆Sirenとの相性という点では他の装備に劣る。


** 上位難易度戦術

- [[よくわかるSuicidal入門>Suicidal攻略ヒント《TW》#id_a84c9ba1]]
- [[Hell on Earthの歩き方>HoE攻略ヒント《TW》#id_b595383d]]

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