Gertrude


  • ヒューム♀、1a(茶髪)、北サンドリアD-8(イベント時)
  • 西方の大陸より、ある使命を帯びてやってきた聖職者。

関連イベント
  • ハロウィンイベント「闇百合の魔女」交霊祭

代表セリフ集
  • なにか理由があるはずだ。わたしは壁に掛けておいた外套を手に取り、宿房を後にした。
  • どこかあどけなさを残した顔立ち……。自分と同じ年頃だろうか。だが、悲しいことに、残像のようなその姿は、すでに肉体を失っていることを意味していた。
  • 「我は、汝が魂を救わんとする女神の使徒なり……。汝、この地にて、なにをか求めん? 恐れず、我が前にてすべてを告解せよ!」
  • 「ピクシー……プーク……だめね。この『世界の魔物大全』にも載ってないわ。」

関連事項(補足)
名前の発音は「ガートルード」。
一人称は「わたし」。公式では少女という設定のようだ。
2007年に、公式サイトで公開された記事によると当時で「19歳」。
同業者のBrianの1つ年下。彼にとっては妹のような存在のようだ。
西方からサンドリア大聖堂より招待された聖職者。通称エクソシスト。
エクソシストの除霊術は西方に伝わる秘伝の術。
いわゆる「幽霊」の声を聞くにはそれなりの修行が必要の様子。
冒険者(プレイヤー)が彼女の使命を手伝う事に合意した場合、この能力を一時的に授けてくれ、この世ならざる者達の独り言が聞けるようになる。
西方より招待されたハロウィンイベント用NPC3人の中では最年少。
イベント中では3人は三国に滞在し離れ離れになるので、リンクパールを介して連絡を取り合っている。
公式の読み物ではコウモリを振り払う為にワンドを使用している。
同公式読み物「Dark Lilies -闇百合の魔女-」の前編・後編は、彼女が書いている設定となっている。




最終更新:2008年10月21日 21:19