Maruna-Kurina
- タルタル♂、6b(ブルーグレー)、通常配置無し
- クリスタル大戦時代の、自称・さすらいの天才軍学者。
- 戦闘要員ではない形の「スカウトキャラクター」として登場する。
関連イベント
代表セリフ集
- 「わっ、なんの用?……ぼくはマルナクリナ。さすらいの天才軍学者さ!え!? 自分で天才言うなって?軍師待遇で迎えてくれる国があれば、仕官してやってもいいなと思ってるんだけど……え!? 世のなかそんなに甘くない?ああ、苦労して修めた軍史、兵法、戦略論、兵站術! いま役立てないと単なるムダ知識になっちゃうじゃん! 」
- 「あっ、同業者さん? 流行りのシュルツ流マドーなんとかってやつ? あれ、シュトルム流だっけ? まぁどっちでもいいや。そうか、ぼくの学識をいま必要としているのは<プレイヤーの所属軍>ってわけだね! べべべつにシュルツ流に興味があるとかじゃないよ! 」
- 「そっか、ライニマードは<プレイヤーの所属軍>の戦線に参加してるんだ? あいつ、また何か嗅ぎつけたのかなー? えっ、ライニマードとどういう関係なのかって? ただの古い友だちだよ!べべべつにあいつがいまどこにいるかとか意識してないよ!」
- 「え、ぼく!?ああ、そっか。ぼくもゲストみたいなもんか!あはは。うーん、軍学を生業とするヒトにはシンパシーを感じるね。……べべべつにライニマードがどこにいるかとかは特に気にしてないからね!」
関連事項(補足)
Rainemardと同門で学んだ友人。
現在はさすらいの「天才」軍学者と名乗り、旅をしている。
学者の道を歩む冒険者とは違う(シュルツ流軍学ではない)流派のようだ。
若干ツンデレを思わせる口調で話すときがある。
スカウトキャラクターとして仲間となっても戦闘には直接参加しない。
その代わり、他のスカウトキャラクターの情報を提供してくれるようになる。
なお、会話に出てくる「シュルツ流」が正しいが、誤って言う「シュトルム」は、シュルツの生徒の一人である
Adelheidの苗字である。
最終更新:2008年09月30日 15:49