Lewenhart


  • ヒューム♂、7a(金髪)、通常配置無し
  • 彼の歩いた跡には詩が残る、とまで言われた伝説の吟遊詩人。
  • クリスタル大戦時はさすらいの吟遊詩人として、必要とされる軍を援助するスカウト可能キャラクター。

関連イベント
  • カンパニエ
  • クエスト「古い歌碑」「自暴自棄の吟遊詩人」「吟遊詩人ジョブ取得イベント(名称なし)」等

代表セリフ集
  • 「おや、珍しい。ここに人がいるなんて。失礼。私は街の安酒場を歌い歩いて、その日のパンと水にありついているしがない吟遊詩人。」
  • 「遠く海を隔て、見知らぬ浜で同じ波の音を聞いているかもしれない恋人への想い……。その想いが肌に感じられるようだ。こうして想いは残る。それがたとえはかなく散った夢や成就できなかった恋心だとしても……。そういう幻と消え散ってしまいそうな想いに形を与え、人に伝えていくのが私たち吟遊詩人の仕事……。」
  • 「おいおい、伝説になんてしないでくれよ。私も君と同じ吟遊詩人の1人さ。」
  • 「きっと君もとてもつらいことがあったのだろう……。今のその自分の心と真剣に会話をしてみなさい。それは必ず歌へと生まれ変わるに違いない。」

関連事項(補足)
名前の発音は「ルーウェンハート」。
現代では吟遊詩人の誰もが憧れる伝説の吟遊詩人。
現在も現役だが、本人は街の「安酒場を歌い歩いて、その日のパンと水にありついているしがない吟遊詩人」と名乗っている。
実はこれは彼が20年も前から理想の生活として彼が思い描いた生活。
名誉よりも歌を何より愛し、吟遊詩人の存在意義、役目を若手に伝える。




最終更新:2008年09月17日 21:12