Naho Gwanboh
- ミスラ♀、6b（赤毛）、通常配置無し
- オルジリアより来た猟豹義勇団の団長。
- 小火器（大型銃）を得意とする。
関連イベント
代表セリフ集
- 「なんねぇ！あんたぁ、せこいねぇ。 」
- 「あぁん？文句あるん？うちが相手にしちゃるよ？」
- 「たいぎぃねぇ。まぁ、ええよ。うちらはうちらのやり方でやらしてもらうけ。」
- 「あんたぁ、細いねぇ。そんな腕で、ほんまに剣ふれるん？」
- 「兄ちゃん！しんどい話はもう止めにせん？敵じゃったら全部、うちらがしごうしちゃるけ。」
- （はよ来んさいや、どん亀が。まとめて鉄板焼にしちゃるんじゃけ！）
- 「……はあ！？なんねぇ、あれ！」
- 「……。あんとな敵、見たことないわ……アンティカも異なげじゃったけどあんな大きいのはおらんかった……」
- 「やじゃ！ほんま、ぶち怖かったわ。」
関連事項（補足）
呼び名は「ナホ」。広島弁で話す。
部隊そのものが銃器を得意としており、後方支援のスナイパー的な役割と思われる。
コブラ傭兵団との共同作戦によりアラゴーニュ戦線に配属されるが、出会い頭に
Romaa Mihgoと火花を散らす。
Romaa Mihgoだけではなく
Robel-Akbelや
Lehko Habhokaにも、比較的失礼な態度を取る。
これはウィンダスから「大金で雇われた」という、エリート意識からくるものと思われる。
しかし戦場で、今まで見たことのない巨大な敵（ギガース族）を見て驚き、パニック状態に陥る。
それ故に隙が生じたり、戦意喪失をしてしまう精神的脆さも見せる。
Romaa Mihgoのサポートにより何とか戦場復帰をし、活躍を見せる。
アラゴーニュ陽動作戦の後も、コブラ傭兵団と共に行動をする指令が下っているようだ。
しかし作戦中の恐怖のため、今後の作戦に出るかは不明（本人は「やじゃ！」と逃げ出した）。
ちなみに
じゃけぇ＝だから たいぎぃ＝面倒臭い・うざい ブチ＝凄く しごうする＝フルボッコにする（本来は魚を料理できるように（主に刺身）鱗、骨、内臓をとる時に使うらしい）
（※ウェブ拍手にて「広島弁であってますよ」と教えて下さった方々ありがとうございます！）
最終更新：2008年10月12日 20:38
