Warlord Rojgnoj


  • オーク♂、オーク大将グラフィック、通常配置無し
  • オークの一部族である死神氏族の長。

関連イベント
  • カンパニエ
  • サンドリアミッション 等

代表セリフ集
  • 「ム……。だが、冒険者だけで騎士団の姿は見えぬ、か。なめられたものだな。」
  • 「冒険者と思って甘く見ておれば!お前はそこかしこで暴れておるヤツだな?同朋もお前の手によって何匹も屍と化した!今度はお前が土へと還るがいい……!」
  • 「ワシらはその剣が憎い。その剣がある限り、ワシらの中に止めることのできない憎しみが生まれる。どうか、それを封じてくれ。そうすればお前たちへの憎しみ、捨てさることができるのかもしれん。お前たちとワシら、いつの日か……。」

関連事項(補足)
継承の儀にて、サンドリアの聖剣を盗むように部下に命令したオークの大将。
聖剣強奪に成功し、帝国本土に凱旋すべくフォルガンディに向けて北上を開始。
フェ・インに陣営を張っている所にサンドリア軍が聖剣奪還に乗り込む。
死神氏族の長であり、クォン大陸で指揮をとるOverlord Bakgodekとは別行動。
聖剣へは憎悪を感じており、それは自己の意思と関係の無い感情であり、剣が魔性を帯びている可能性を暗示している。
剣が無くなれば人間と獣人との共存も可能かもしれない、と語る。
「アルタナの神兵」時代ではDeathlord(葬将)の異名を持つクォン方面軍禿鶴軍団を率いる梟将としてカンパニエに参戦。
かつては口減らしの為か実の親に売り捨てられ、剣奴となった過去を持つ。
少年にも関わらず、絶対皇帝の天覧試合で見事優勝を収めた事でお上の目に留まり、護衛官を経た後に晴れて将軍職へと抜擢。
クリティカルを出すとLv75の冒険者(プレイヤー)をも即死させる可能性を秘めており、強力なドレッドスパイクを纏っている。カンパニエNMの中でも屈指のアタッカーとして猛威を振るっている。




最終更新:2008年07月31日 14:13