Leodarion
- エルヴァーン♂、3a（プラチナブロンド）、ラバオF-8
- 家族構成：祖父（ミツナリ）
- 海賊の間では伝説とされる細工師「毒使いミツナリ」の弟子であり「孫」。
関連イベント
代表セリフ集
- 「あんた、組木細工の箱を見つけた人でしょ？ ようやくここまでたどりついてくれたか……。」
- 「どうやら、おいらの仕掛けた毒蜘蛛の罠も問題なくかわしたみたいだね……。おっと、怒らないでおくれよ。まだおいらの未熟な腕じゃたいしたことなかったろ？ヨミさんなんて、もっと強いじっちゃんの罠と戦ったんだからさ。」
- 「じっちゃんはね、ああやって、死ぬ前に自分の仕事を遺したのさ。宝と一緒にね。カッコいいと思わないか？おいらもそうなりたいと思って、じっちゃんの遺した文書を元にいろいろ真似てるんだ。」
- 「その通り。この箱自体が宝なんだから……。この組木細工は非常によくできていて、凡人には思いもつかない。開けること自体は簡単だったけども、これはすばらしい技のつまった、最高の宝なんだ。」
- 「……か、かっこいい人だなあ……。」
関連事項（補足）
名前の発音は「レオダリオン」。
ノーグに数々の細工品を残した伝説の「毒使いミツナリ」の孫。
しかし血は繋がっておらず、「じっちゃんに拾われた」と語る。
幼少時代から祖父の仕事ぶりを間近で見ており、その技術に憧れていたが、正式に継承・弟子として教えを本格的に受ける前に他界した模様。
なので記憶と祖父の遺品を頼りに日々修行に励んでいるようだ。
祖父が亡くなった後の少年時代はアルテパ砂漠で祖父の遺したテントで生活をしていた。
見つかった祖父の遺書により、彼がレオダリオンに遺したかったのは「技術」ではない事が判明。
それが「想い」と知り戸惑うレオダリオンだが、忍者ＡＦクエストを通して何かを感じ取ったようだ。
「ヨミさんの娘」として登場した
Ayameに憧れに似たかっこよさを感じたようだ。
一人称は「おいら」祖父を「じっちゃん」と呼ぶ。見掛けより若いのかもしれない。
最終更新：2008年07月20日 13:29
