Valeriano


  • ヒューム♂、7a(金髪)、通常配置無し(コンクエスト結果により変動)
  • 流浪のサーカス団バレリアーノ一座の座長。

関連イベント
  • コンクエスト(結果により配置変動)
  • 踊り子AFクエスト 等

代表セリフ集
  • 「私のことを覚えていないのかい?ほら、10年前……君は私の一座に入りたいと言ってきただろう?」
  • 「私があのとき君の申し出を断ったのは間違っていなかったな。君は、こんなに素晴らしい舞踏団を作りあげたのだから……。また君のダンスを見たいと思っていたんだ。今度ゆっくり拝見させてもらうよ。」
  • 「いや、実におもしろい企画だよ!ぜひやらせてくれ!!私はもういちど、彼女の……いや、うちの連中もブリリオート舞踏団と一緒に芸を披露できると知ったら、大喜びするだろう。」
  • (ライラ、君はどうしてしまったんだ……これは私が夢見ていたステージではない……私が……私が求めていたものは……)

関連事項(補足)
バレリアーノ一座の座長として、メンバーと共に三国を旅する。
バレリアーノ一座の配属は毎週コンクエストの結果により決定する。
本人はサーカス側でジンジャークッキーと吟遊詩人用の楽器や楽譜を撃っている。
大道芸をこよなく愛し、クリスタル大戦後から一座を結成。
一度火事により一座は解散したが、その後新メンバーも加え復活、現在の活動に至る。
最近ジュノ上層に活動の拠点を置いたブリリオート舞踏団の団長・Lailaと因縁があるようだ。
現在は芸人として前線からは離脱しているが、今もバストゥーク商業区の楽器屋のお得意さんとして通いつめている。
元々は吟遊詩人であり、クリスタル大戦時代に「サーカス一座を組んで、旅ゆく先々で人々と楽しさを分かちあいたい」という夢を抱いていた。



最終更新:2008年07月19日 22:38