Rakuru-Rakoru
- タルタル♂、3a（茶髪）、ジュノ下層I-6
- 自称「ウィナス期待の超新星」ウィンダス口の院の一員。
関連イベント
代表セリフ集
- 「あんたみたいなもやしっ子に興味はないな。友達か知り合いに屈強な冒険者はいないか？」
- 「お！そこのキミ、なかなか屈強そうな冒険者じゃないか？ウィンダス期待の超新星！エリート街道まっしぐらに突き進む、このボクの相談にのってみちゃったりしない？」
- 「（断った場合）あ、そう。まぁいいや、代わりはいくらでもいるし。あんたなんか、そこの競売所で誤落札しちゃえ！」
- 「……っと待ってね、えと……コレを……魔法人形「みとどけくん」～！」
- 「昇級試験……じゃない、データ収集といってもやることは単純。」
- 「そのデータがあれば、それはもう素晴らしきバラ色の未来がボクに！……い、いや、素晴らしき平和な未来への道が開かれるんだよ、うん。」
- 「この度は、データ収集にご協力感謝しまーす！」
- 「ぎぃヤァァ～～～ッ！」
関連事項（補足）
ウィンダス口の院からジュノに送られた研究員。
将来の夢（野望）は元老院議員。
ウィンダス口の院の研究の為、ヴァナ・ディールのノートリアス・モンスターの情報を収集していおり、それに戦い勝利するだけの冒険者を探している。
そのデータ収集は、「素晴らしき未来の為に」と語っているが、所々に「昇級試験」という言葉を滑らせている。
ノートリアス・モンスターは全部で16体であり、ほとんどが「抽選ポップ」で現れる。
依頼当初で既に本人が口を滑らせているが、自らの昇級試験を「クエスト」と言う形で冒険者にやらせようとしている。
ＮＰＣの依頼や要望を受ける事を生業としている「冒険者」と「クエスト」のシステムを逆手に取った狡賢い一面を持っている。
果たして彼は無事に昇級試験に合格するのか……？
最終更新：2008年08月02日 19:34
