Ajahkeem
- ヒューム♂、6b(青フェイスペインティング)、ルルデの庭G-10
- 冒険者(プレイヤー)とフェローシップキャラクター(以下フェロー)の関係に興味津々の小説家。
関連イベント
代表セリフ集
- 「おや、君もルト君から私のことを聞いているのか。なら話は早い。どうだろう、私の作品のために協力してはくれないか?」
- 「ハッハッハ。君の相方も乗り気だったよ。じゃあ、話を聞いてもらおうか。」
- 「実はね、私が書きたいのは、なにもスペクタクルな長編大作じゃないんだ。運命的なふたりの話でありつつも……、あくまでもふたりの日常を描きたいわけだよ。」
- 「やはり、本人を描こうと思ったら、まずはその人の日常を知らなければならないからね。」
- 「いはやは、すまない。聞きたいのはそんなことじゃないよね。報酬はどうなんだ?って話だろう。わかっているよ。彼(彼女)から聞いたとおりの人だね。正直、君たちが協力してくれれば、すばらしい作品ができあがる。その自信はある。」
- 「……ん?なんでそこまで(フェロー)が私に協力するのか、気になるのかい?彼(彼女)、ずいぶんと私が書こうとしている作品を気に入ってくれたみたいでね。」
関連事項(補足)
冒険者とフェローの、導きの鏡による出会い等に興味を抱いている作家。
その取材の為にジュノに現れ、
Luto Mewrilah とフェローと接触。
Luto Mewrilah の印象は「いかにも売れなそう」。彼女はあまり好ましく思っていない様子。
フェローとも既に接触しており、結構乗り気で協力を申し出ている模様。
冒険者に接触した時点で既に
Luto Mewrilah とフェローから冒険者について聞いており、協力に応じた報酬も用意している。
冒険者からフェローと過ごす日常を取材としてメモし、それを元に主パンする予定(らしい)。
最終更新:2008年07月01日 15:34