Parike-Poranke


  • タルタル♂、3a(茶髪)、ジュノ下層H-8
  • ウィンダス口の院の研究員。現在レポート作成のために実験台を探している。

関連イベント
  • 特殊イベント「ハラヘニャー」等

代表セリフ集
  • 「食べ過ぎの人いないかな……。(口の院にレポート出さないといけないのに!)」
  • 「実はね。消化が良くなる魔法を開発したんですよ。触媒であるギサールの野菜が1個あればあなたにかけて差し上げますよ。まぁあえてボクも無理にとは言いませんがね……。(実は被験体探しなんてとても言えない……。)好きなだけゴハンを食べてもぜんぜん平気だし、その上太らないなんてこんなシアワセなことってないんじゃないかなー!(被験体になってくれーーー!!!!) 」
  • 「お、興味がおありで?なに? 腹減るかわりに痛くならないかって?ははは、むしろキモチいいですよーー!(やった!! 被験体きたーーー!!!!)」
  • 「さあさあ! やりましょ!えっと、えっと、掛け声はアレだな。よ、よし。そこでじっとしててくださいね!!動くと危ないから!!じゃ、じゃあ……いきます!!!!!!!!!! ハー!ラーー!!ヘニャーーー!!!!!!!!!」
  • 「腹減ったでしょ?満腹で苦しくなったらまたいらっしゃい!!!ぜ ひ よ ろ し く!!!」
  • (よしよし。成功〇〇回目っと。こんなに上手くいくとは、さすがボクだな!)

関連事項(補足)
非常に高いテンションで、本音と建前を使い分ける研究員。
空腹魔法「ハラヘニャー」の実験中のようで、その実験台を探している。
通りすがりの冒険者(プレイヤー)の健康を気にする発言をしつつも、丸め込んで被験体に。
ギサールの野菜をトレードすると冒険者に実験開始。
成功すると、冒険者に掛かっている食事効果が消える。
空腹時に実験台になる等、失敗させる方法もあるようだ。
1000回魔法に成功すると「魔法研究スキルが0.1アップ!」という遊び要素的なメッセージが流れる。勿論このようなスキルは冒険者には無い。
おそらくは、冒険者には未開放の魔法の研究、という設定と思われる。
アトルガン白門にある船宿でも、似たようなサービスを受けられる。



最終更新:2008年07月18日 20:02