Adolie


  • エルヴァーン♀、7b(黒髪)、ジュノ/ル・ルデの庭G-6
  • ジュノ親衛隊の一員。

関連イベント
  • プロマシアミッション
  • クエスト「姉ちゃんを助けて」「山猫の招待」等

代表セリフ集
  • 「もしどの悪霊が取り憑いているのか分かれば確実な対処法も分かるんだろうが……。いちかばちか、だな。」
  • 「ふむ、思った通りだ。これはひとつ勉強になった。警備日誌にでも書いておこう。しかし、私が一番不思議なのは彼があの背丈でどうやって燭台の火をランタンにつけたか、だ。」
  • 「でもさ、もともとあの岩ってなんなんだろうな? ジュノ親衛隊長であるウォルフガング様も知らないみたいだ。」
  • 「その真鍮のバッジ……傭兵会社「サラヒム・センチネル」が無許可で配布しているものだな。見せてみろ。ふむ、やはり近東モノは輝きがちがう。社長はごうつくばりと聞くがそのバッジだけはずいぶん奮発したようだな。」
  • 「うむ……。確かにその正体は今でも極秘になっているが、あの真龍に多大なるダメージを与えたということだ。」

関連事項(補足)
ジュノ大公宮殿内にある親衛隊詰め所でNeraf-Najiruf と話している女性隊員。
基本的に常に二人で話し込んでいる様子。
その為か情報通な一面もあるようだ。
警備日誌をつけている。
「呪い」に関して信憑性が薄い解決策ではあるが、Neraf-Najiruf と冒険者(プレイヤー)の話に耳を傾け、共に悩んでくれる。呪いの一件が解決すると、今度はNeraf-Najiruf がタルタルよりも高い燭台に火をつけたのかについて考え込んでしまう。




最終更新:2008年06月18日 17:36