Khoto Rokkorah


  • ミスラ♀、4b(赤毛)、ウィンダス水の区 北H-10
  • 狩人広場で子供達に童話を読む活動をしている駆け出し吟遊詩人。

関連イベント
  • クエスト「ババン・ナ・ウェイレアのぼうけん」等

代表セリフ集
  • 「きょうは図書館でみつけてきた、このちょっと風変わりな写本を朗読しようかと……」
  • 「あ、来たきた!みんな、そろった?きょうは、とってもかわいらしい植物の物語ですよ!」
  • 「それでは、頭にきれいなお花を咲かせた女の子……「ババン・ナ・ウェイレアのぼうけん」のはじまり、はじまり~。」
  • 「うぅ……まだまだ未熟です……。だって本当に優れた吟遊詩人なら、どんなお話でも聞き手を夢中にさせられるといいますから。」
  • 「ほんとだ。この本に出てくる男の子(女の子)と、同じ名前……」

関連事項(補足)
名前の発音は「コト・ロッコラ」。
新米吟遊詩人。修行の一環として、広場で子供達に童話の朗読をしている。
冒険者(プレイヤー)にも観覧を薦め、読み始めた物語は「ババン・ナ・ウェイレアのぼうけん」。
しかし、その物語の終わり方にいちゃもんを付けて帰っていった子供達に凹む。
真面目で優しく、だから傷付きやすいといえるかもしれない。
しかし子供達同様、物語の終わり方に納得いかず、その疑問を冒険者に投げかけたのをきっかけに、奇妙な植物達の物語の真相が紡がれて行くことになる。
最終的には(冒頭と同じように)一部の子供達の心無い批判に凹むが、物語の内容について語りに来た子ミスラの客の存在に救われる。
そして物語について語り合う二人と冒険者は、思わぬ場面を目撃する事になる。
立ちながら本を開き、読むモーションを見せてくれる。





最終更新:2008年07月05日 21:02