Cid


  • ヒュ-ム♂、独自フェイス、バストゥーク大工房H-8
  • バストゥーク共和国の大工房長。

関連イベント
  • バストゥークミッション
  • プロマシアミッション
  • 暗黒騎士AFクエスト
  • チョコボレース
  • クエスト「工房長の秘密」「名づけ子に」「回路をめぐる思惑」 等

代表セリフ集
  • 「ん? 何のようだ?わしは忙しいんだがな……。いかにもシドはわしだが……おお、ミッションを受けて来た冒険者か。待っておったぞ。」
  • 「かーっ、だからそんなむずがゆいお世辞はいいってんだよ。あんなのは偶然の賜物だ。」
  • 「「蒸気の羊」亭は最近どうだ?その……おかしなことはないかとか、売上はどうだとか、おかみさんに変な男が……とか。」
  • 「そうだぞ、カルスト!おまえはそんな男ではないはずだ。一時の感情にまかせてそのような……。」
  • 「いつものセリフだが、これからもよろしく頼むってことだ。」
  • 「ん?カルストの奴、相変わらずだな、って話さ。」
  • 「少なくともこいつの政治家としての技術は信用できると思ったよ。技術屋の勘さ。それに……あいつ、わかりやすいだろ?想像つかないか? あいつがその案を提出したときの功名心で必死な顔。」
  • 「だあっ! おまえは気にせず研究しろ、研究!」
  • 「だぁっ! サイレントマウンテン(Silent Mountain)とか、適当な名前で呼んじまうぞ、この野郎。」
  • 「な、なんだとう!!あの年中音信不通の男からの手紙など……。早く言わんか!」

関連事項(補足)
天晶暦833年生まれ。現在50代後半と思われる。
「天賦の技師」と呼ばれ共和国の英雄の一人。大工房に自分の研究所を与えられている。
政府(大工房)で働く職人として入り、鉱山開拓時代から活躍。
鉱山開拓時代は現場で使われる火薬の改良・開発に携わっていた。
飛空艇設計にも携わっており、当時ジュノから直々に指名された。
現在は自由気ままに、興味の赴くままの研究が許されている。
現大統領(プレジデント)であるKarstを大統領に推薦した人物。
工房・政府内で彼を慕う者も多く、現代バストゥークの父といった貫禄が印象的。
冒険者にも友好的で、特にバストゥークミッションでは熱い信頼を寄せている事が伺える。
プロマシアミッションでも多く登場するが、バストゥークミッションとの印象が大きく異なる。
バストゥーク港にある「蒸気の羊亭」の女将Hildaを異様に気遣う一面を見せるが……。
通称「裸エプロン」と言われる独特の作業着がトレードマーク。
チョコボレースに参加するチョコボInfinityXIIIのオーナー。
公式告知「モグボナンザ」でのインタビューにて、工房の仲間と共に協力し合い「手広く100個」購入したと語っている。
意外に堅実に手堅くギャンブルに興じる姿勢、仲間と信頼しあい、誰が買っても仲良く山分け、という一面を見せる。


公式告知:“モグボナンザ”街頭インタビューにて「バストゥーク代表」として登場

最終更新:2008年06月05日 02:41