Rukususu


  • タルタル♀、7b(金髪)、フェ・インF-6(の扉の奥)
  • ウィンダス鼻の院院長。研究の為、院にいる事はほとんど無いと言われている。

関連イベント
  • ウィンダスミッション
  • 召喚士AFクエスト
  • クエスト「ゴーレムのまなざし」等

代表セリフ集
  • 「……あたしは今、この巨人の研究で忙しいのです。用があるなら、手短にお願いします。」
  • 「……シャントット博士は、オバケとオニオンのことを何か……あ、いえ、やっぱりなんでもないです。帰りは特に、お気をつけてお帰りください。」
  • 「初めまして、あたしは鼻の院の院長ルクススと申します。」
  • 「……そうですか。リーペホッペは心配性ですからね。あたしがイルクイル氏のように、得体の知れない死を迎えるのが心配なんでしょう。」
  • 「はい、お願いします、校長先生。」

関連事項(補足)
現在フェ・インで研究を続ける鼻の院院長。麗人にして才女として名高い。
常識人であり、研究の為に個人的な感情を捨て去る強い意志の持ち主。
(※オバケが大の苦手なのに廃墟フェ・インに篭って研究している)
オニオンも同様に苦手のようだが、過去にShantottoに何かされたのかもしれない。
好物は「ラッカセイ」。
現在の研究の対象はゴーレム。
「ザルカバード調査隊」の一員だったIru-Kuiruか彼女の師。
ゴーレム研究は恩師の謎の死の仇討ちのための一環。
Koru-Moruの生徒でもあり、現在も「校長先生」と慕っている。
召喚士AFクエストではIldy-Goldyと共に、かつての同級生を追う。
研究員達から絶大の支持を得ており、遠くで研究を続ける彼女を心配するメンバーも多い。
NAバージョンではフランス語混じりで話し、より「才女」らしい雰囲気を強調されている。



最終更新:2008年08月12日 22:56