Vola


  • ヒューム♂、5a(青入れ墨)、ジュノ下層J-8
  • 天晶堂の面子に護身術を教える為に招待されている格闘家。

関連イベント
  • クエスト「腕におぼえあり!」「武に賭けた想い」 等

代表セリフ集
  • 「わたしは天晶堂の面々に護身術を教えるために招かれているものだ。ここの連中はいろいろとトラブルに巻き込まれることが多いようだからな。それはそうと、貴様は紫帯までは手にしたことがあるようだな。が、無論そんなものではまだまだ修行の道は終わらん。」
  • 「貴様が望むなら、わたしがその腕を確かめ、腰に巻くにふさわしい実力を持っていれば茶帯を与えよう。どうだ、やってみるか?」
  • 「そうだ。格闘家は常に上を目指さなくてはならない。」
  • 「いつかどこかで貴様と拳を交える時があったら、お互い遠慮なくやりたいものだ。そう思わんか?」
  • 「黒帯を巻くことが許されるのは、武を極めた者、その中でもほんの一握りの、武神とまで呼ばれる者しか許されていない。なんと、武神も知らないのか。それでよく冒険者といえたものだ。武神とは、その名の通り、武を極め、神の域まで達したもののことを指す名称だ。何よりも強く、何よりも優しい者にだけ、その名が与えられる。お前がどれほどのものか良くは知らないが、巻くどころか、その目で見ることも叶わないだろう。許されるのは武神のみなのだから。大げさではなく、そうなのだ。黒帯とは、それほどに気高きものなのだ。」

関連事項(補足)
名前の発音は「ボラ」。
自ら格闘家を名乗り、関連クエスト等も踏まえると「モンク」と思われる。
自分にも他人にも厳しく、モンクを志すプレイヤーにも鬼門とも言える課題を投げつける。
あくまで「招待された」者であり、正式な天晶堂のメンバーであるかは不明。
しかし他のメンバーと同様の格好をしている。
「お願いしやす、先生」の「先生」に当たる存在として天晶堂に常駐してるのかもしれない。


最終更新:2008年05月11日 17:04