King of Hearts


  • カーディアン、通常配置無し
  • ウィンダス連邦からアトルガンへ派遣された特命全権大使Karababaの護衛(お供)。

関連イベント
  • アトルガンミッション 等

代表セリフ集
  • 「ワタシ★ハ カーディアン★ノ キング★デ アル。 オ★マエ ノ カイキュウ★ヲ ホウコク★セヨ。」
  • 「クレ★イジー ナ デク デ★ース!!」
  • 「 オー★ノー! クチ★デハ カテ★ナーイ ナラ★バ コ★ブシ デース★カー? カラババ★サマ コレ★ハ アキラカ★ニ セイトウ★ボウエイ デス★ネー?」
  • 「ホル★トト ハ ビュー★ティ ホーッ!! アン★ド ワン★ダ ホーッ!!! デー★ス。」
  • 「イツ★ゾヤ ハ シッツレー★シマ★シータ。 ワタシ★ハ テノイン★デ リペア★サレマ★シータ イマ★ハ ベリー★セーフティー デー★ス。」
  • 「ノー★プロブレム! ワタシ★ハ ヨーヘイ★コトバ マス★ター シマ★シータ。 タテ★ヨロ…… ツジ★ケアル★OK? シグ★ッテ キ★マス!」
  • 「イッパイ★ウォータ♪ ヨー★ソロー♪」
  • 「ノー★プロブレム! キング★ハ カラババー★サマ ノ タメ★ナラ ファイア★ウォータ ヘーキ★デース。」

関連事項(補足)
名前の発音は「キング・オブ・ハーツ」。カーディアンでの階級は上から二番目。
Karababaと共にウィンダスからアトルガンに訪れた。
行きの船にて内部の星の木の実が湿けてしまい、思考回路に異常をきたしている。
しかし実力に影響は無いだけに始末が悪いとも言える。
ファイガIVでOvjangを、空中戦でMnejingを下す実力の持ち主。
「デク」と罵ったMnejingを倒しLvアップを果たす。
しかし戦闘の影響で思考回路の異常は悪化し、以下英語まじりの妙な口調で話す。
役目を終え、Karababaと共に帰国した時にウィンダス手の院で修理された。
後にNajiをリーダーに据えた四国共同作戦にてウィンダス代表として参加。
修理後のはずだが、口調は変わらない。
前回の侘びとして冒険者(プレイヤー)を臨時ジャックに任命する。
ある事故にあい、急遽Rodin-Comidinと合流することになるが、この時何故かアルザビ港から入国する(海を渡ってきた)。
その為修理時に防水処理を施されていた筈が再び湿気に侵食され、症状が悪化。
Rodin-ComidinKarababaと間違えるまでに至る。
しかしそんな状況でもKarababaへの絶対服従の姿勢を崩さない。ある意味流石である。
最終的にはKarababaと共にNashmeira再戴冠式に参加。
台詞は強烈なものが多く、実際にヴァナ・ディールでプレイヤーが使う俗語を話すのが印象的。
よくも悪くもギャグ担当であり、シナリオライターの遊び心が随所に見られるキャラクター。
なお、名前自体も某機動武闘伝を強く連想させる為、そっち関係のアニメパロディも見られる。



最終更新:2008年11月09日 21:11