Raminey


  • エルヴァーン♀、8a(黒髪)、タブナジア地下壕 3階J-7
  • 家族構成:夫(Frescheque)、娘(Shemmie
  • タブナジア地下壕で暮らす女性。夫は細工師。

関連イベント
  • クエスト「愛する君達へ」「誠実なる予告を」 等

代表セリフ集
  • 「過去に縛られ続けていては、決して前には進めない……。私たちには振り返る余裕などないのです。」
  • 「……なるほどね。では聞くけど、あの子を可哀想にしたのは誰なのよ?」
  • 「……腕輪……ですか?これは夫の作ったものですわ。植物の模様が描かれています。夫は、細工師としての才能だけは秀でていて……今はもう夫は細工師の仕事はしていませんが……」
  • 「過去に縛られ続けていては、決して前には進めない……私はずっとそう思っていました。でも……、過去なくしては、人は前に進めないものかもしれませんね……。」
  • 「ちょうどあの場所からひょっこり顔を見せたのよ。コロコロしてかわいい子だわって思ってたら、向こうもこっちに気がついて、手を振ってくれたわ。 手を振り返すと、とても嬉しそうでね。自警団のみんなに向かってもやってたわよ。」

関連事項(補足)
名前の発音は「ラミーネ」。
娘は5年前にモンスターにさらわれて行方不明になっている。
彼女自身は剣術に長けており、その時娘と一緒にいた夫を責めているように見える。
街の現状を訴え、自分の罪滅ぼしを冒険者に頼む夫を叱る。
夫が作った、娘とお揃いの腕輪を今も大切に身につけている。
口調は厳しいが、彼女自身も勿論行方不明の娘と、手掛かりとなりそうな腕輪のモチーフとなっている植物を探しに出かけている。
娘のその後を知ったとき、夫婦は本当の試練に共に立ち向かうことになる。
過去のその経験からか、ラミーネは子供好きのようで、その優しさはタルタルにも向けられている……。
「人妻」にも関わらず高等種族装備+トラウザ(エル♀だと紐パンにも見える)という着こなしで一部で話題になったとか。



最終更新:2008年03月23日 19:00