Yow Rabntah (詳細・ネタバレ編)


  • ミスラ♀、8B(金髪)、通常配置無し
  • 出身地カザム・「火の部族」出身
  • 三か国合同調査隊にウィンダス連邦の代表として参加。


三か国合同調査隊にて
30年前にウィンダス鼻の院のIru-Kuiruに雇われて、調査隊に同行した。
ザルカバードにて、大地に過去の惨事を感じる。
Ulrich事件当時、いざこざは感知したが「他国のあたしが首突っ込むのも野暮」と黙認。
Ulrichに呼ばれて、行方不明のRaogrimmらを捜索、見つからない。
調査は打ち切られ、そのままウィンダス、そして本国に帰る。

後にこの一連に悔いが残っているのを告白、デュナミス突入の際に死後の世界から協力する。


三か国合同調査隊・その後(狩人AF)
ミスラの本国に戻る。
捜査隊の活動中に魔晶石を発見していたのを密かに持ち帰っていた。
魔晶石から弓を作り出す。後に「光の弓」と呼ばれる
Syu Befrathi : 光の弓がもたらしたものは光ではなかった。それは、皆の光を失わせる弓…。
(※上記はクエスト「断ち切らん、その鎖を」より)
その力を恐れ、当時の族長は弓(にはめられた魔晶石)をザルカバードに戻すように主張。
決断が出ないまま、魔物が魔晶石に呼び寄せられ、ヨー・ラブンタはここで命を落とす。
この事件を止められなかった罪と彼女の死の罪は族長が背負う事になった。




最終更新:2008年02月18日 22:16