Naji
- ヒューム♂、3b(濃金髪)、バストゥーク大工房J-8
- 家族構成:父(Yasin、死去)、祖母(Phara)
- ミスリル銃士隊のNo.5。
- 門番も含め雑務全般が主な仕事となっている。
関連イベント
- チョコボレース
- バストゥークミッション
- プロマシアミッション
- アトルガンミッション
- 戦士AFクエスト
- クエスト「あの日の約束」 等
代表セリフ集
- 「ここまでのミッションが君にとって大変だったかどうかはオレにはわからない……。 が、これからの使命は今までと全く違うものになることは確かだ。」
- 「なかなか日頃の努力だけで腕を上げるのも難しいんだ……。オレと違ってあいつ、まじめだから…。もう一度修行したいと思ってるんじゃないかな?そんな時にノーグに行ったら、ますますそんな気持ちが高まってしまうんじゃないかなって、思って……な。なんつうか、カッコ悪いだろ?あいつが抜けてNo、4になるってのも。だからまだあいつに抜けてもらっちゃ困るのさ。」
- 「ようっし! それじゃあ行くぜ!」
関連事項(補足)
同隊員の
Ayameと同じく、最年少で
ミスリル銃士隊に入隊したエリート。
Ayameとは幼馴染であり、良きライバルでもある。
だが現状は主に門番と
Karstの護衛、ミッションを冒険者に通達する等の仕事が主。
本人もそれを不満に思っていて、現場に行く仕事が来ると張り切りすぎて空回りしやすい。
父親であり冒険者であった
Yasinは、当時の
ミスリル銃士隊の
Raogrimmに銃士隊に誘われた際「よせやい、俺なんて銃士様になったところで門番させられるのが関の山だ。」と話している。
そんな父より「ちょっと目立ちたくて」鋼鉄銃士隊に入隊していた。
ナジ自身は
Iron Eaterの推薦により
ミスリル銃士隊になった経緯がある。
バス国民にとってはもっとも近い政府機関のメンバーであり、気さくに接してくれる。
チョコボレースのオフィシャルレースであるインターナショナルレース1では、
Cidが育てたチョコボInfinityXIIIに騎乗するジョッキーとしても登場する。
最終更新:2008年05月03日 21:32