Umberto


  • ヒューム♂、NPC用老人フェイス、バストゥーク商業区L-10
  • 商業区にたたずむ老人。
  • 長年連れ添った妻に最近先立たれてしまった。

関連イベント
  • クエスト「真珠色の思い出」「真心の温度」等

代表セリフ集
  • 「何を言ってるんじゃ!さんざん待たせおってからに。注文した絵は、3日前には着く約束だったんだぞ。」
  • 「ふん、散々待たせておいて、頼みの1つも聞いてくれんとはな。……今後おぬしには、一切仕事は頼まんほうが良いようじゃな。」
  • 「いつまでもウジウジとしているわけにはいかんな……。ばあさんが死んだとき、わしに、手を差し伸べてくれた人たちは、今も元気にしておるかのぅ……。わしは、あのときのひどい態度について謝りにいかなければならんな……。」
  • 「……そういえば、むかしも同じ場所にあれぐらいの子が立っとった。あの子は、友だちと会えたかのう。」

関連事項(補足)
バストゥークで暮らす、いわゆる「偏屈じいさん」。
とある絵を商人に依頼。その絵は先立たれた最愛の妻の肖像絵。
その死に嘆き、心を閉ざしていたとのこと。
新たに絵を描きなおそうと申し出たAngelicaとプレイヤー、フェローキャラらの協力により新しい肖像画が出来上がる。
それは画家であった妻の秘伝の絵の具を再現したAngelicaの力作であった。
Angelicaとプレイヤー、フェロー達の真心と妻の面影を得て、人を信じる心を取り戻す。




最終更新:2008年02月21日 15:48