Angelica


  • ヒューム♀、5b(茶髪)、ウィンダス水の区 北F-10
  • 宿屋「ララブのしっぽ亭」の2階に逗留している芸術家。
  • 一般人には計り知れないセンスを有する根っからの芸術家肌。

関連イベント
  • クエスト「芸術家によるラプソディ」「真珠色の思い出」「画廊の迷宮」等

代表セリフ集
  • 「ああん、やきもきさせて!わたしのイメージが飛び立つ前に、わたしのもとへ戻ってきてくれて嬉しいわ!」
  • 「 もっと、アンニュイに! もっと、はげシック!……。ふんふん♪ こんな感じかしら。」
  • 「わたしは負けないわ!この気持ちを、カンバスにぶつけるわ!もっと絵の具を! もっとひらめきを!」
  • 「……ダメよ。やっぱりダメ!!あんなヘタな似顔絵だけだなんて!ちっとも奥様のイメージが浮かんでこないわ。」
  • 「……でもわたし、今ならもっと素晴らしい絵が描けそうなの。いえ、描けそう、ではないわ。間違いなく描けます!そのまま、そこで待っていてちょうだい!わたしのこの情熱……! 誰になんと言われようとももう止められないわ!」

関連事項(補足)
ややエキセントリックな性格で、喜怒哀楽が激しい(基本的にポジティブ)。
絵に対する情熱は並々ならぬ物であり、作り直さなくて良くなったものも描きなおす。
インスピレーション重視のようで、通りすがりの冒険者にモデルをさせたりウガレピ寺院に個展を開こうとする。
基本的に象徴画を好むが、もちろん肖像画もこなせる。
最終的に妻を失い心を閉ざした老人Umbertoを癒す大作を作り上げる。



最終更新:2008年02月06日 06:02