Excenmille
- エルヴァーン♂、2A(銀髪・Lサイズ)、北サンドリアD-9
- 家族構成:父(Alphonimile・死去)
- フルネームはExcenmille M Aurchiat。
- サンドリア王国の英雄の一人でバリスタ監督。
関連イベント
- バリスタライセンス取得イベント
- チョコボレース・インターナショナルレース編
- クエスト「少年たちの贈り物」「オーク軍団掃討作戦」「巨人偵察作戦II」「ちいさな勝利、ひとつの決意」「羽撃け、鷲獅子」「それぞれの死地へ 」等
代表セリフ集
- 「私の名はエグゼニミル・M・オルシャー。コンフリクトの監督を仰せつかっている者だ。」
- 「…………。あの野郎、言うに事欠いて、また第二次コンシュタット会戦の話を!けしからん!! 」
- 「ラーアルのやつめ、経済的理由とやらで、出兵を渋りやがって。だから、私はこのモグボナンザで得た軍資金で我が騎士隊を再編制し、再びオーク帝国に攻め込むつもりだ。」
- 「(モグボナンザ購入について)…………。11111を10個だ。戦力の集中は、戦略の基本だからな。」
関連事項(補足)
名門オルシャー家の当主。名前の発音は「エグセニミル・M・オルシャー」。
バリスタの復活の発案者。
クリスタル大戦時の
少年騎士団団長。
幼馴染は現在「31歳」と名言されている。過去サンドリアクエストを見ていると同年代と思われる。
クリスタル大戦以降も数々の業績を残している「英雄」
バストゥーク・バリスタライセンス担当の
Invincible Shield と因縁があるらしい。
帰国後、
Trion王子に「コンフリクトを復活させよ!」と進言。自らも再開に尽力した。
チョコボレースに騎手として参加。小手は装備したまんま。
Invincible Shield からは「小僧」といわれている。(バリスタ書状
Mhabi Molkotからは「元プロのアタイを馬鹿にして」といわれている。(バリスタ書状
現代では幼馴染
Rahalとの絡みはゲーム内では見られず不満に思うプレイヤーの声もあった。
公式ページに登場した際、
Rahalへのコメントもしており、過去クエストでみる無鉄砲ぶりも健在なのが伺える。
モグボナンザで、五等に見事当選していることが発表で判明した。
最終更新:2008年09月12日 12:11