Ulmia


  • エルヴァーン♀、独自フェイス(ベースはF6)、通常配置無し
  • 家族構成:祖父(Despachiaire
  • タブナジア地下壕の長老・Despachiaireの孫娘。
  • タブナジアで「忌み子」と呼ばれるPrisheの親友であり数少ない理解者。

関連イベント
  • プロマシアミッション
  • クエスト「世界に在りて君は何を想うのか?」「日輪を担いて」等

代表セリフ集
  • 「私はウルミアと申します。……え?先ほどの歌はなんという歌かと?お気になされているのですか?」
  • 「すいません、私、どうしていいのかわからなくて。そういうときは、ここで歌を歌うことにしているんです。ほら、この風……。ここには、想いを運ぶ風が吹くんです。その風はこの大空に舞い上がり、海原を越えて、世界中に響き渡る……。そしてそれを聴いた女神さまが、その声に、想いに、応えてくれるんです。」
  • 「私はどうすればいいのでしょう?プリッシュは本当に忌むべき子なのでしょうか?私はプリッシュを救いたい。けれど、それは悪しきことなのでしょうか?許されることではないのでしょうか?」
  • 「もうやめてください。真龍の王バハムートを止めるために、みなさんはプリッシュを手にかけようと言うのですね?私にはそんなこと、できません!」

関連事項(補足)
控えめながら芯の強い性格の上品な女性。
Prishe、及びチェブキー兄妹をたしなめる姉のような存在。
タブナジア聖堂聖歌隊の元メンバーであり、もっとも美しく歌えると評されていた。
「忌み子」と言われたPrisheとは少女時代からの親友。
何度も救ってくれたPrisheの力になりたいと旅に同行。
祖母・母の影響でアルタナ教の信者である。旅を通してその教えに真実を問う事になる。
タブナジア自警団の一員で、Prisheの部屋前を警護するParelbriauxにとっては、高嶺の花。



最終更新:2008年11月06日 20:12