Travialce


  • エルヴァーン♂、3b(プラチナブロンド)、通常配置無し
  • 王立騎士団長Rahalの命により成り行き上アトルガンに潜入したスパイ。

関連イベント
  • アトルガンミッション 等

代表セリフ集
  • 「トラビアルスと申します。先ほどの非礼、御許しください……。」
  • 「はい。急いで私も同船に忍び込み、気づかれぬよう、航海中、トリオン様をお守りいたしておりました。」
  • 「いえ、それはいかがかと……トリオン様は、派手な金色の甲冑を着込まれ、精力的に情報を集めておられました。」
  • 「 最近などゲッショー様の流麗な東方文字に負けじと、自ら考案された文字を普及させようと腐心されておられるとか。それゆえ、したためられる公文書がますます判読困難に……と、宰相様は嘆いておられました。」
  • 「……ついに、我々が恐れていた事態を迎えました。」

関連事項(補足)
王立騎士団の従騎士。
物語で明かされる彼のジョブは「忍者」。
アトルガンの噂に浮き足立つTrion王子の好奇心をRahalがいち早く察知し、万が一城から脱走した場合追跡しその動向を密かに調査していた。
諸事情により帰国を余儀なくされたRaillefalに代わりアトルガンに留まり隠密行動を引き継ぐ。
GesshoRodin-Comidinと情報交換等をしている場面が見られる。
職務に忠実な隠密で口調は丁寧ながら、内容はユーモアに富んでいる時が多い。
Trionに頼まれて「ぱっと見て分かる皇国情報」を作成(公式記載)。
非常に姿勢のよい、美しい正座を披露(写真参照)。




最終更新:2008年10月09日 10:42